トップページよりブログ記事に全力投球すべし!

自分のホームページを作ろう!と思ったとき、どこに一番力を注ぎますか?

どうしてもこだわってしまうところは、トップページではないでしょうか?

もちろん、トップページは大切ですし、時間を掛けるのは間違ってはいません。でも、訪問者は最初からトップページを見るわけではありません。

 

ホームページに訪問するまでの流れ

 

まず、自分のホームページに訪問して来る人は、どういう経路で訪問するかを考えてみましょう。屋号や、サイト運営者であるあなたの名前で検索しますか?

その場合は、既に自分のことを知っている人ですよね。友だちや名刺交換した人や親戚とか。では、自分のことを全く知らない人がホームページに訪問するとしたら?

GoogleかYahoo!の検索窓に探したい情報に関連するキーワードを2つくらい入れる
 ▼
検索結果に表示されるタイトルを流し読みしながら探す
 ▼
自分の探している情報に近いと思うタイトルとその下の要約をざっと読む
 ▼
これかも?と思うものをタップまたはクリックする

 

ホームページを用意する目的が、既存のお客様だけのためなら屋号や運営者の名前で検索してもらえば良いのですが(その場合も、名前で表示される工夫が必要です)、ホームページはまだお互いに知らない未来のお客様に自分のことを知ってもらいたいですよね。

 

ブログ記事に全力投球する

 

まだ、自分のことを知らない未来のお客様にWeb上で見つけてもらうには、未来のお客様が入れた検索条件とマッチしていることが大事ということがおわかりいただけましたか?

では、その検索条件にマッチしたものとは一体何かというと、ほとんどの場合がトップページではなくブログ記事になるのです。

ということは、トップページに全力投球するよりも、ブログ記事に全力投球するほうが未来のお客様に出会えるチャンスがあります。

 

改めて訪問までの流れを想像してみると・・

「このブログに知りたいことがありそう!」
検索結果の気になるタイトルをタップ、またはクリック
 ▼
「ふむふむ、わかった。あ、こんな記事もあるから読んでみよっと!」 記事下などに紹介されている関連記事のタイトルをクリック
 ▼
「へ〜なるほど。ところでどんな人が(会社が)運営しているんだろう?」
「どんなサービスがあるんだろう?」
ここでプロフィールや運営者情報をクリックしたり、サービスメニューなどをクリック
 ▼
「なるほど、よくわかった!あ、メルマガがあるから登録しようかな。」
メルマガのフォームやダウンロード資料の申込み
ここでトップ、またはホームをクリックしてトップページに!

 

Webサイトを見ている人は、自分に役立つ情報がほしいと思っていると仮定して、自分のホームページを作る必要があります。

ブログには、役立つ情報だけではなく、運営者の人となりがわかる内容のものも必要です。個人やひとり起業の場合はサービス内容や金額だけではなく、人柄も見られます。

 

訪問者を迷子にさせないように!

 

どんなにトップページのデザインに凝っても、訪れた人を迷子にさせるようはホームページだと長く滞在してもらえません。

訪問した人がブログを読んでから次に取る行動を想定して構成することはとても大切になります。このことを、よ〜く理解していないと、独りよがりな、自己満足型ホームページになってしまいます。

 

前述したように、他のブログを読んでみたい、プロフィールを見てみたい、メルマガの案内が見つけやすい、ホームボタン(トップページへの案内)がある、など、訪問者目線で自分のホームページをチェックしてみてくださいね!

忘れてはいけないのは、パソコンで見た時とスマホで見た時、両方をチェックすることです。想定しているお客様の層によっては、どちらかに決めてしまっても良いかもしれません。

自分の見た目ではなく、サイト訪問者や未来のお客様の目線でホームページを作りましょう!

 

ブログ集客

ブログ著者

もち月りえ
もち月りえ初心者専門ウェブコンサルタント
東京生まれ下町育ち。
キャリアのない専業主婦からフリーランサーに。主婦の時に楽天フリマで出品しながらマーケティングを独学。「なぜ売れるのか」「なぜ行列なのか」「なぜ買うのか」など女性の購買心理を考えるのが好き。趣味:テニス、SNSで情報収集。