女性向けブログの書き方はスペックよりも感情を揺さぶる方がいい

*この記事は2015年10月21日に書いたものを編集して日付を更新しました。

女性は世の中の景気とは関係なく消費する生き物だと言われています。

財布の紐は妻が握っているというケースは珍しくありませんし、女子高生や女子大生、就労女子にマーケティング調査をするなど、相変わらず女性にターゲットを絞った商品・サービスが多いなあと感じています。

まさに市場(マーケット)は、女性中心に動いていると言っても過言ではない!というのは言い過ぎかしら?

ブログには読み手が心を動かす言葉を使う

自社の商品・サービスの良さをブログに書こう!というときに、ついやってしまうのが「説明」。

だけど、女性は商品・サービスの細かいスペック(仕様)よりも、「どんな感じか」を知りたいのです。

ブログの場合はカタログと違うので、商品説明は割愛しても良いくらいです。お客様がその商品・サービスでどんな体験ができるのか?ということを丁寧に書くのが良いですね。

商品の説明では感情はなかなか動きません。なぜなら、ブログが商品の説明ばかりだと「売られている」感じがするからです。

商品説明は退屈なんです。先に知りたいのは、その商品・サービスで自分がどんな風になれるのか?ということです。それをイメージできたときに、少し前のめりになってきます。

読み手が心を動かす言葉を、タイトルや見出し、本文に入れていくと効果的なのです。そのためには、自分のお客様をイメージできていないと難しいです。

情報が欲しい人にちゃんと届くブログの書き方とは?

品質がどうとか、仕様(スペック)がどうとか、そういう情報は後づけでいいのです。だって、成分表や分析表を見せられたって、よくわからないじゃないですか?「ふーん」て感じです(笑)

それはなぜかというと、自分と関係していると思えないからです。数字を見せられてもピンと来ないんです。自分事に落とし込むことができないから。

「ふーん」では感情が全く動いていません。感情が動かないと「買う」まで至りません。

ブログは共感を得られるような内容が必要です。お客様の悩みや問題に触れるとか。

「お客様の声」「お客様レビュー」「お客様の感想」も読者に共感されやすいコンテンツです。自分と似た状況の人の体験はとても参考になるからです。

「好き」か「嫌い」かも買う理由になる

女性は感情の動物なので(とあえて言い切りますが)、判断が早い場合も多々あります。外見だけでパッと決めちゃう女性もたくさんいます。

「好き」か「嫌い」が、商品を買うかどうかの決め手になる場合が多々あるのです。

多くの女性は理屈よりもハートで感じることが得意です。ハートで感じてモノを買うんです。だから時々「なんとなく買ってみた」と、理由が曖昧なケースも普通にあります。

この「なんとなく」って、とても曖昧に聞こえるかもしれないけれど、決して買う理由が曖昧で答えられないということではありません。

その時の気分や感情で買ったりすることも、正当な「買う理由」なのです。

ブログは読みやすく書くのがお約束

では、どうしたら「ピンとくる」のでしょう?ハートに感じてもらうために、どうしたらいいのでしょう?

それは、小学生でもわかるようにやさしい言葉に置き換えることが必要です。

商品やサービスの特徴や使い方などに言及する時は、特に気をつけます。自分が当たり前に知っていることは、つい専門用語を使ってしまうもの。

自分が使っている言葉は業界用語かもしれませんのでご注意を。

お料理に例えるなら、食べやすくするために細かくするなどの工夫をしますが、文章なら読みやすくするために、難しい言葉を使わない、漢字を使い過ぎないなどでしょうか。

わかりやすい言葉や言い回しに変えることは、とても面倒な作業かもしれません。赤ちゃんが食べやすいように離乳食を作るのと同じように、読んでいただく方にも愛情をたっぷり注いがないと、それはできません。

世の中には、まだまだ複雑でむずかしいことほど偉いと思われる風潮があります。でも、それでは相手に何も伝わらないですよね。

ハートで感じてもらうためにも、「シンプルに、優しく、わかりやすく」を忘れないように、発信していきましょう!

ビジネス目的のブログは問題意識を持って書かないとアクセスアップしない

 

ブログ著者

もち月りえ
もち月りえウェブコンサルタント
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