常識を疑うこともマーケティング

今、あなたは外出先でトイレを探していると想像してみてください。

すると、こんなものが目に入ってきました。

トイレの色

どちらの表示板の方に入りますか?

わたしは迷わず赤い表示板の入口に突入です。

あなたも?

でも、よく見てください。赤には男青には女と書いてあります。

世間の常識からすると、トイレの表示板って、赤系=女性用 青系=男性用となっているところがほとんどですよね。

で、先日こんなトイレの表示板がありました。 

女子トイレ

 

わたしは一見男性トイレかと思い、反対側のトイレに入ろうとしたら男性がいるではないですか!戻ってよく見たらスカートのシルエット!!冷汗。

場所は公共のホールだったのですが、男女とも同じ色の表示板で、男性と女性を表すシルエットだけが違っていたのです。

いやあ〜、わたしもまだまだ修行が足りませんな。女子トイレは赤系、男子トイレは青系にとらわれてました。

自分の経験や体験、はたまた世間の常識というものの思い込みにどれだけ影響を受けているかを目の当たりにしたんですよね。

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自分の事業を自分らしく継続していくためには、この「世間の常識」を疑った方がよいことがあります。

例えばウェブ活用もそう。

・起業したらホームページが必要よね。

・ほとんどの女性起業家がアメブロをやっているから私も。

・SNSは絶対に使わなきゃいけないんだよね。

・ワードプレスの方が良いって聞いたからそっちにしよう。

などなど、よく耳にします。

上記のような理由でウェブを始めると、自分らしさが発揮出来ないどころか大変疲れます。

確かに、世間の常識と思っている通りに行動していれば安心だし、もしかしたら大きな失敗も、トラブルにも合わないで済むかもね。

みんなと同じことをやっていれば、誰かの言う通りにしていれば、失敗しても自分の責任ではないと逃げ道もあるし。

でも、それでいいのでしょうか?

こんな風に考えたことはあるでしょうか?「自分の事業や自分にとって、ウェブは絶対に必要なのか?」

ブログを書かなければいけないのか?
ホームページがなければいけないのか?
ワードプレスじゃなければいけないのか?

極端かもしれないけれど、一度考えてみることをおすすめします。

同業の人はたくさんいるかもしれませんが、経営者の数だけオリジナルのビジネスがあります。

世間の常識をまったく無視して自分の事業や方法を改めて考えてみるのもマーケティングの初めの一歩になると思うんですよね。

赤い蛇口から冷水が出てもいいじゃないか!って思うくらいにね。笑

結果的に「必要」となるなら、そこで本気で準備すると、余計なことをして疲れなくてもよくなりますよ。

ブログ著者

もち月りえ
もち月りえフリーランスのウェブコンサルタント、ディレクター
苦手な人や初心者のウェブがわからない!をサポートしている。クライアントに安心と信頼を感じてもらいつつ苦手なウェブを克服させ、集客につなげるのがミッション。最近はリトルヘルプ主催の「IT自習室」に出没中。

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