Instagram(インスタグラム)とPinterest(ピンタレスト)は何が違う?

画像SNSといえば、Instagram(インスタグラム)Pinterest(ピンタレスト)

2016年1月現在、インスタグラムの人気はますます高まってきています。Facebookでもインスタグラムの投稿をシェアしている友だちが多いですし、わたしの周りも利用者多数。わたしは個人的に好きなのはピンタレストなのですが。

ピンタレスト

インスタグラムもピンタレストも両方使ってみると、同じ画像SNSでもまったく違う印象です。これは、FacebookとTwitterが違うのと同じように、ユーザーの目的が違うのかなあと感じています。

あくまでもわたし個人の感想ですが、この2つの画像SNSを使ってみての感想です。

Instagram(インスタグラム)を使ってみて感じたこと

インスタグラム

・ユーザーが若い(10代後半から30代の層が厚いのでは?)

・カメラとしての機能が優秀(可愛くきれいに簡単に加工ができる)

・リアルタイムに直感のまま伝えられる

・他のSNSと簡単に連動できる

・友だちと気軽につながることができる(Facebookの友だちと連動)

・Facebookのように使えるから初めてでも混乱しない、難しくない

・好きなお店やタレントを見つけやすい

・自分のライフスタイルやパーソナルライフをこだわりを持って発信できる

・プチプラファッションの情報が得られる

・雑貨の写真が多い

・リンクに飛びにくい

全体的に若い!そんな印象です。まあ、わたし自身がアラフィフなので、何を使ってみたところでほとんどが自分より若いんだけど汗

Pinterest(ピンタレスト)を使ってみて感じたこと

・使い方を理解するのに少々時間がかかる

・自分のボード(気に入った画像を集める)が作れる

キュレーション*が簡単にできる(コレクションに向いている)

・自分のコンテンツ(画像)がなくても使える

・ビジュアルで情報整理が可能(何が好きか、何が欲しいかなど)

・テキスト(文字)を入れなくても良いから簡単

・ワールドワイドなつながりが持てる(画像のみの共感)

・プチプラではない比較的ハイブランドのファッション情報が得られる

・優れたアート作品が多い

・写真のクオリティが非常に高い

キュレーションとは:
IT用語としては、インターネット上の情報を収集しまとめること。 または収集した情報を分類し、つなぎ合わせて新しい価値を持たせて共有することを言う。 キュレーションを行う人はキュレーターと呼ばれる。 キュレーターの語源は、博物館や図書館などの管理者や館長を意味する「Curator(キュレーター)」からきている。

引用:コトバンク

 

Instagram と Pinterest のビジネス利用は?

<ターゲット層と事業内容>

わたしの個人的意見では、インスタグラムは若い層なのでターゲットが30代から40代前半位までならインスタグラムが良いのかな。なぜかというと、とにかくプチプラファッションが多いので^^;

GUやユニクロもインスタグラマーを使ってプロモーションしているようですし、まだ小さい子どもがいるママ世代は、インスタグラムで気になるモデルの私服とかチェックしているみたいです。

やはり、簡単に気軽に使えるのがいいのかな。

とにかくカメラの加工機能が半端なく良いので、向いているのは料理系、お花系など、売っているものが容易に可視化できるものだと伝えやすいです。とにかく毎日自分の作品の写真をおしゃれに加工&投稿して、ファンを集めるのが良さそう。

まあ、この『おしゃれに』見せるのが大変なんだけどね^^;

一方ピンタレストを見ていると、ファッションで言えば日本のプチプラはあまり目立たないような気がします。

ファッションはどちらかというと外国人がモデルのものが多いです。日本でもセレクトショップだったり、ELLEジャパンだったり、ハイブランドのオフィシャルサイトだったり。

そういう観点から、ピンタレストは年齢層がインスタグラムより上じゃないかと思ってます。なので、ターゲット層は40代以上の美意識の高いキャリアを持った人や、好きなものだけで囲まれたい人とか。

あとは雑貨よりも、「アート」ですね。アーティストのグラフィックデザインや写真、イラストなどとてもクオリティの高い画像が多いです。

とにかく画像が素晴らしく品質が高いので、料理系にしてもお花系にしても、今まで撮影はiPhoneで済ませてきた人は、一眼レフとは言わないまでも、最低でもコンパクトデジカメで撮影する必要がありそうです。

<Web活用>

Web活用の観点で言うと、今のところピンタレストの方が自分のWebサイトに飛びやすい作りになっていると思います。
自分でアップロードした画像なら、自分のWebサイトを登録できて、画像をクリックすればリンクする仕組みになっています。

ピンタレスト2

インスタグラムもリンク先をテキストで入れられるので同じですが、最大の違いは「キュレーション」の機能です。自分の「ボード」に集めておくことができるので、Facebookやインスタグラムのように情報が流れて行くのではなく、ユーザーが保存しておくことができるというのが大きな違いです。

画像だけではなく、動画も投稿できるので使い方はいろいろ。

もし、海外にも進出したいという野望があるなら、ピンタレストかなあ?まだ日本よりも海外のユーザーの方が多い印象があり、実際わたしのフォロワーは日本人以外の人が多いんです。英語喋れないのに(笑)

それは、テキスト(文字)がなくても画像だけで共感できる世界観にあるのだと思います。Pin(ピン)してくれる人の多くは海外の方で、わたしが眠っている深夜から明け方にアクセスしているようです。

InstagramとPinterestの違いまとめ

ただ、ピンタレストはインスタグラムと比べて日本のユーザー数が少ないのが難点。Facebookでシェアしている人が少ないので認知度はインスタよりも低いんですよね。

趣味で気軽に楽しめるのはどちらも同じです。自分の知っている友だちやFacebookのつながりを使って、画像でコミュニケーションしたいのならインスタグラムは使いやすいですね。

ビジネスで使うなら、とにかく一貫して自分のコンセプトを伝え続けることです。リンクに飛びにくいのでいかにファンに拡散してもらえるかがキーになりそう。

Facebookのつながりではなく、まったく別のつながりを楽しみたい(趣味に近い)使い方なら、ピンタレストでも楽しめますよ♪