ソーシャルメディアとSNSってどう違うの?同じじゃないの?

<2019年3月8日更新>

インターネットの世界は、どんどん進歩していますよね。ネットやWebが苦手な経営者はついていくのが大変です。

ソーシャルメディアやSNSという言葉、何気なく使っている人も多いと思いますが、この2つの言葉って似てますよね。似てるけど違うってなんとなくわかってるけど、では違いってなんだろ?と思ったので調べてみました。

ソーシャルメディアとSNSの違い

まずは、ソーシャルメディアって何?から。

ソーシャルメディアとは、インターネット上で展開される情報メディアのあり方で、個人による情報発信や個人間のコミュニケーション、人の結びつきを利用した情報流通などといった社会的な要素を含んだメディアのこと。

IT用語辞典 e-Wordsより

SNSは、「ソーシャルネットワークサービス」の略称です。では、SNSって何?

SNSとは、人と人との社会的な繋がりを維持・促進する様々な機能を提供する、会員制のオンラインサービス。友人・知人間のコミュニケーションを円滑にする手段や場を提供したり、趣味や嗜好、居住地域、出身校、あるいは「友人の友人」といった共通点や繋がりを通じて新たな人間関係を構築する場を提供するサービスで、Webサイトや専用のスマートフォンアプリなどで閲覧・利用することができる。

IT用語辞典 e-Wordsより

ソーシャルメディアは『メディア』のあり方、その中に位置しているものの1つとしてSNSがある、ということにな流のかな。

”双方向のコミュニケーション”という社会性があるからソーシャル

従来からある媒体「マスメディア」に対立する位置にあるのが「ソーシャルメディア」、とも考えられますよね。マスメディアはユーザー側に発信するだけの一方向だったのに対し、ソーシャルメディアは発信側と受信側でコミュニケーションができるのが特徴。

例えばブログシステムでは主流のWordPress(ワードプレス)なんかは、ソーシャルボタンを設置したりコメント欄を設けたりすれば、双方向のコミュニケーションも可能だからSNSとしての役割を持たせることもできるってことかな?

勢いよく発展するソーシャルメディアとSNS

インターネットが家庭に普及したのは何年頃か確かめるために調べていたら、インターネット歴史年表というウェブサイトを発見。

このサイトによると、家庭でインターネットを見れるようになったのは1994年頃ですかね。確かわが家では、その翌年1995年にデスクトップ型のパソコンを購入して、初めて家でインターネットを体験した記憶があります。

その頃は、まだインターネットを活用するというより閲覧するだけでした。インターネットを経由して『お問い合わせをする』のではなく、掲載されている電話番号に電話をかけて問い合わせをするという感じ。

みるみるうちに個人が発信するブログが盛んになり、ネット上で双方向のコミニュケーションができるようになったのが2005年頃と言われています。

私もその頃はネットオークションの出品にハマっていましたが、ネットオークションもSNSなのかしら?今では「メルカリ」「ラクマ」などが主流だけど。

何れにしても、インターネットが日本の家庭に普及し始めてたった10年で一般人同士でネットを介してコミュニケーションできるようになったということですよね。すごいな。

これからもどんどん発展していくんでしょうね、ソーシャルメディアの世界。SNSはこれからもさらに変化しそうだし一体どうなっていくのかしら?

オンラインでもオフラインでも、人と人の関係はリアルと同じように大切にしたいです。

IT自習室

IT自習室は、ブログ、ホームページ、顧客管理、チラシ、クラウド会計などの、日々の作業で「ちょっとわからないこと」を聞いたり、教えてもらえたり、考えたりする場所です。月1回開催しています。