ソーシャルメディアとSNSってどう違うの?同じじゃないの?

インターネットの世界は、どんどん進歩していますよね。ネットやWebが苦手な女性起業家にとってはついていくのが大変です。

ソーシャルメディアやSNSという言葉、何気なく使っている人も多いと思いますが、この2つの言葉の違いはわかりますか?

 

ソーシャルメディアとSNSの違い

まずは、ソーシャルメディアって何?から。

ソーシャルメディアとは、インターネット上で展開される情報メディアのあり方で、個人による情報発信や個人間のコミュニケーション、人の結びつきを利用した情報流通などといった社会的な要素を含んだメディアのこと。

利用者の発信した情報や利用者間のつながりによってコンテンツを作り出す要素を持ったWebサイトやネットサービスなどを総称する用語で、古くは電子掲示板(BBS)やブログから、最近ではWikiやSNS、ミニブログ、ソーシャルブックマーク、ポッドキャスティング、動画共有サイト、動画配信サービス、ショッピングサイトの購入者評価欄などが含まれる。

IT用語辞典 e-Wordsより抜粋

 

SNSは、「ソーシャルネットワークサービス」の略称です。では、SNSって何?

SNSとは、人と人とのつながりを促進・サポートする、コミュニティ型のWebサイト。友人・知人間のコミュニケーションを円滑にする手段や場を提供したり、趣味や嗜好、居住地域、出身校、あるいは「友人の友人」といったつながりを通じて新たな人間関係を構築する場を提供する、会員制のサービスのこと。

IT用語辞典 e-Wordsより抜粋

 

ソーシャルメディアは『メディア』であり、その中に位置しているものの1つとしてSNSがある、ということになりますね。

ウェブが苦手な女性起業家もわかりそうなもので、簡単に図解してみました。

 

SNSとソーシャルメディア

*ブログはあえてアメブロとWordPress(ワードプレス)としました。

アメブロはSNSです。アメブロ内でのアクセスや交流が主流で、アメブロの外に自分のブログが出にくい構造です。

ソーシャルメディアとSNSの違いはだいたいおわかりいただけたでしょうか?

 

”双方向のコミュニケーション”という社会性があるからソーシャル

従来からある媒体「マスメディア」に対立する位置にあるのが「ソーシャルメディア」、とも考えられますよね。マスメディアはユーザー側に発信するだけの一方向だったのに対し、ソーシャルメディアは発信側と受信側でコミュニケーションができるのが特徴です。

上の図で、ブログとしてWordPress(ワードプレス)をSNSの外に出しましたが、SNSとの相性が抜群なので、ブログの中にソーシャルボタンを設置すれば、双方向のコミュニケーションも可能です。

 

10年で発展したソーシャルメディアとSNS

インターネットが家庭に普及したのは何年頃か確かめるために調べていたら、インターネット歴史年表というウェブサイトを発見。

このサイトによると、家庭でインターネットを見れるようになったのは1994年頃のようです。確かわが家では、その翌年1995年にデスクトップ型のパソコンを購入して、ネットに繋ぎ始めました。

始めは、誰もが知っている企業のホームページくらいしかなくて、『ブログ』というのも存在すらも知りませんでした。あったのかな?

その頃はまだインターネットは閲覧するだけだったので、一方通行。インターネットを経由して『お問い合わせをする』のではなく、掲載されている電話番号に電話をかけて問い合わせをしていました。

わたしはその頃マンション探しをしていて、当時住んでいる場所と離れた場所の物件を探していたので、大手デベロッパーのホームページをよく閲覧してました(大手のホームページしかなかった)。資料請求を電話やファックス(!)でしていたという感じ。懐かしい・・・

 

みるみるうちに、個人が発信するブログが盛んになり、YouTubeの動画もあっという間に広まりました。このように、ネット上で双方向のコミニュケーションができるようになったのが2005年頃と言われています。

わたしもその頃はネットオークションの出品にハマっていました。閲覧するだけだった主婦が、インターネットで見知らぬ人とやり取りをするようになるなんて。インターネットが日本の家庭に普及し始めてたった10年ですよ。すごいなあ。

これからもどんどん発展していきそうなソーシャルメディアの世界。SNSもどんどん変化しそうですね。人と人のつながりがバーチャルになっても、リアルと同じように大切に扱うことは忘れないようにしたいです。

 

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