集客初心者にブログ型ホームページ「ワードプレス」をおすすめする理由(デメリットも)

ホームページのようなトップページとブログ機能、両方一度に持つことができるのが、WordPress(ワードプレス)。今回は、教室業や自宅開業、サロンなどをされている方に、アメブロやJimdoとの比較をしながらWordPressのメリットやデメリットをご紹介します。

*このブログは2018年7月15日に編集・更新しています。

無料のホームページやブログサービスのメリットとデメリット

小さく始めた教室やサロン業の女性でウェブが苦手という方からのご相談が多いのですが、ほぼアメブロでブログを書いてJimdoなどの無料ホームページを使う、というパターン。

いずれもITやウェブが苦手でも簡単に始められるのが特徴です。

無料ホームページ作成システム

Jimdoに限らず、今は無料から始められ初心者でも簡単にホームページを作れる優れものがたくさんあります。わたしもJimdoが出始めた頃に使ったことがありますが、ショッピングカートの機能まで付いてすごいな〜と思ったものです。

今はテンプレートも多くなり、デザインが被るということもなさそう。内容も充実したホームページを作成できそうですね。

注意点は、バックアップが取れるかどうかを確認すること。一生懸命作っても、何かあったときに再現できないというリスクは避けたいですよね。

無料ブログ「アメブロ」

アメブロユーザーは相変わらず多いです。それだけ初心者にとってハードルが低い印象なのでしょう。スマホから簡単に更新できるというのもメリットのようですね。

気になるのは『商用利用禁止』とういうガイドライン。有名なアメブロ集客のコンサルタントが次々ブログを削除されると言う現象にアメブロユーザーが慌てるという事象が数年前に起こりました。

その頃書かれた記事で、とてもわかりやすいものがありましたので参考まで。

▶ アメブロの商用利用は禁止なのか? 公式に確認してみた

上記のブログによると、悪意がなければビジネスっぽいブログを書いてても大丈夫、ということのようです。でも絶対ではない、ということも付け加えておきます。

それから、GoogleやYahoo!検索で表示されるための『SEO』と『アメブロ集客』は別物と私は解釈しています。アメブロの外に自分のブログが出る、つまりGoogleやYahoo!検索で表示されるためには、SEOもする必要があります。

ブログ型ホームページワードプレスの利便性

ちょっとここで、アメブロを閲覧するユーザーの気持ちを考えてみましょう。

ほとんどのユーザーはスマホで見ています。アメブロ内にあるメルマガや申し込みフォームの外部リンクに飛ぶと、当然アメブロから画面が変わります。

同じ人の情報を見るために、あちらこちらの画面が開いて元はどこだったのかわからない、面倒臭いという気持ちになるんじゃないかな。

一方WordPress(ワードプレス)は、トップページをホームページのように見せることもできます。

メルマガ登録も申し込みフォームもワードプレス内でできるし、ユーザーに同じサイトの中で動いてもらえます。そして、自分も管理するものがひとつに集約できるのでとても便利になります。

初心者がやってしまいがちなワードプレスの使用例

外部サービスでブログを書く

せっかくWordPress(ワードプレス)を持っているのに、外部サービスのブログを使ってしまっている人がいますが、それは本当にもったいないです。

なぜもったいないのかは、以下のブログに書いてある通りです。

わざわざアメブロで書くなんてもったいない!WordPressを活用しましょう

素人の友人知人にワードプレスを作ってもらう

パソコンが得意な友達や知人に作ってもらうという話もよく聞くのですが、できあがったものがお客様目線に欠けてしまっているなどの問題も・・・

ワードプレスにしても無料ブログにしても、「集客に繋げるため」が使う目的では?主役は自分ではなくこれから出会うお客様ということを忘れてはいけません。

作ることは簡単でも、中身をどうするかがとても重要なのです。

初心者が知っておきたいワードプレスのメリットデメリット

ワードプレスのデメリット①自分で更新できない

ワードプレスの内容は自分で更新できた方が良いです。制作会社に依頼した場合、管理権限をこちらに与えられないケースもあり、更新できる範囲が限られることもあります。

それは、デメリットに繋がります。なぜなら、自分でできないとその都度コストが発生したり、タイムリーに情報発信ができないからです。

管理者権限を与えられても、ウェブが苦手でよくわからない方は更新方法に不安があるかもしれませんので、使い方のフォローもしてくれる制作者が良いでしょう。

ワードプレスのデメリット②自作の場合のトラブル処理

サイト運営していて、トラブルはやエラー発生は皆無ではありません。トラブルやエラーの処理が自分でできるというITやウェブの知識や経験が豊富な方なら良いのですが、そうではない場合は、いざという時にサポートしてくれるウェブデザイナーやエンジニアを探しておいた方が良いかも。

何かあった時に対応してくれる人は必須です。そこだけは強調しておきます。

こちらのブログもご参考に。

ITやウェブが苦手な初心者がワードプレスを作る前に知っておきたい3つのこと

ワードプレスのメリット①コストが安く済む

一方で、制作会社に頼らずに自分で作るという方。それにはウェブやITの知識が必要になります。苦手な方はそれに多くの時間を費やすことになりますので本業がおろそかになるかもしれません。これはデメリットです。

でも、自分で管理、運営することができればいつでも更新ができますし、自分で更新するのですから当然お金も掛かりません。これはメリットですね。

ワードプレスのメリット②ウェブマーケティングの知識が増える

自分で作り、管理して運営していく場合は、ウェブマーケティングの知識が増えます。

Googleアナリティクスでアクセス解析をしたり、SNSで動向を見たりしながらブログを書いたり、ワードプレスの中身を変えたりということがタイムリーにできるので、コンサルタントいらずです。

 

長いブログになってしまいましたが、ここまでです。

ワードプレスに限らず、どんなシステムにもメリットデメリットがあります。自分の事業のサイズや予算はもちろん、時間の使い方などを考慮して、最適なシステムを選びましょう。

ブログ著者

もち月りえ
もち月りえフリーランスのウェブコンサルタント、ディレクター
苦手な人や初心者のウェブがわからない!をサポートしている。クライアントに安心と信頼を感じてもらいつつ苦手なウェブを克服させ、集客につなげるのがミッション。最近はリトルヘルプ主催の「IT自習室」に出没中。

募集中の講座

お役立ちサロンの講座は、その場で考え、手を動かして、自分の事業に置き換えながら行うワークショップ形式です。
すぐに実践できる内容なので、変化を実感できます。