初心者のウェブ集客にWordPress(ワードプレス)を使うメリットデメリット

<2019年3月11日更新>

ホームページのようなトップページとブログ機能、両方一度に持つことができるのが、WordPress(ワードプレス)。小さく始めた個人事業主や小規模事業の経営者の方々がホームページを作るときにワードプレスを視野に入れたり、勧められたりすることが多いと思います。

無料で始められるアメブロやJimdoの人気もまだありますが、両方使ったことがある当事者から見たワードプレスのメリットデメリット、無料サービスとの比較をしてみました。

無料のホームページやブログサービスのメリットとデメリット

個人教室やサロン業でウェブが苦手という方からのご相談が多いのですが、ほぼアメブロでブログを書いてJimdoの無料ホームページを使う、というパターン。

いずれもITやウェブが苦手でも、簡単に始められるのが特徴です。

無料ホームページ作成システム

Jimdoに限らず、今は無料から始められ初心者でも簡単にホームページを作れる優れたサービスが多くなりました。わたしもJimdoは出始めに使ったことがありますが、ショッピングカートの機能まで付いてすごいな〜と思ったものです。

このようなサービスを無料で使用するときの注意点は、何かあったときのヘルプデスクがあるかや、バックアップが取れるかどうかを確認することでしょうか。無料であるが故のリスクを先に確認しておくのが良いと思います。

無料ブログ「アメブロ」

アメブロユーザーは相変わらず多いです。それだけ初心者にとってハードルが低い印象なのでしょう。

2018年12月には今まで禁止だった商用利用が解禁になったとか。(参考ページ:アメーバブログ商用利用ガイドライン

上記のガイドラインに沿っていれば良いとのことで、ホッとした方々も多いのでは?最近では、アメーバオウンド(AmebaOwnd)を使う方も増えたようです。無料で使えるサービスは人気ですね。

ブログ型ホームページワードプレスの利便性

WordPress(ワードプレス)は、ホームページのように見せることもできてブログも書けます。管理するものがひとつに集約できるのでとても便利。

デザインなどこだわりたい場合は制作を依頼する必要がありますが、パソコン作業が苦ではない方は、初心者用の書籍などを見ながら作成することも可能です。

ネット上にはワードプレスに関する情報がたくさんあり、わからないことはググると出てきて解決することも多いです。

仕組みが理解できてくるようになると使うのは簡単ですが、初心者や苦手な方がそこまでになるには、多少の時間を要するかもしれません。

初心者がやってしまいがちなワードプレスの使用例

外部サービスでブログを書く

せっかくWordPress(ワードプレス)を持っているのに、外部サービスのブログを使っているというケースが時々見受けられますが、勿体無いと思います。

素人の友人知人に作ってもらう

パソコンが得意な友達や知人にワードプレスを作ってもらうという話もよく聞くのですが、ビジネスで使うものなら素人ではなくプロに依頼した方が良いです。

この後にも記しますが、トラブルがあったときに対応できないと困ります。「あればいい」程度なら良いかもしれませんが、集客や認知度を高めたいなどの目的がある場合は専門家に任せましょう。

初心者が知っておきたいワードプレスのメリットデメリット

ワードプレスのデメリット①自分で更新できない

ワードプレスの内容は自分で更新できた方が良いのですが、初心者には少々ハードルが高いものです。依頼した制作会社やデザイナーに更新を頼むと費用が発生するのは仕方ないとしても、タイムリーに情報発信ができないというデメリットもあります。

ワードプレスのデメリット②自作の場合のトラブル処理

サイト運営していて、トラブルはやエラー発生は皆無ではありません。トラブルやエラーの処理が自分でできるなら良いのですが、そうではない場合は、いざという時にサポートしてくれるウェブデザイナーやエンジニアを探しておいた方が良いですね。

何かあった時に対応してくれる人は必須です。そこだけは強調しておきます。

こちらのブログもご参考に。

ワードプレスのメリット①コストが安く済む

ワードプレスを使うには、サーバーのレンタル料、ドメイン使用料が掛かります。個人のサイトなら、契約会社によりますが安いところでは月々数百円、高いくても月千円程度で運用できます。(制作費や制作会社の管理費用は含みません)

ワードプレスのメリット②ウェブマーケティングの知識が増える

自分で管理して運営していく場合は、ウェブマーケティングの知識が増えます。

Googleアナリティクスでアクセス解析をしたり、SNSで動向を見たりしながらブログを書いたり、ワードプレスの中身を変えたりということがタイムリーにできるので、コンサルタントいらずです。

ただ、ここまでなるには本業を削る時間があるかもしれません。ワードプレスに限らず、どんなシステムにもメリットデメリットがあります。自分の事業のサイズや予算、時間の使い方などを考慮して、最適なシステムを選びましょう。

こちらも参考に▼

ブログ著者

もち月りえ
もち月りえウェブプロデューサー、ディレクター
東京生まれ下町育ちの50代
共働き→15年間の専業主婦生活→45歳でフリーランサー。今は会社員。
主婦時代、ネットオークションに出品したことがきっかけでマーケティングに興味を持つ。「なぜ売れるのか」「なぜ買うのか」購買心理を考えるのが好き。趣味:テニス、SNSで情報収集。