初心者にはブログ型ホームページWordPressをおすすめする理由

*このブログは2016年2月15日に投稿したものを、2017年11月22日に更新しています。

 

ホームページのようなトップページとブログ機能、両方一度に持つことができるのが、WordPress(ワードプレス)。今回は、個人事業主や自宅開業をされている人が使っているアメブロやJimdoとの比較をしながら、WordPressのご紹介をします。

無料のホームページやブログサービスのメリットとデメリット

ウェブが苦手という方は、アメブロでブログを書いて、Jimdoなどの無料ホームページを使う、というパターンが多いですよね。

無料ホームページ作成システム

Jimdoに限らず、今は無料から始められ初心者でも簡単にホームページを作れる優れものがたくさんあります。わたしもJimdoが出始めた頃に使ったことがありますが、ショッピングカートの機能まで付いてすごいな〜と思ったものです。

今はテンプレートも多くなり、デザインが被るということもなさそう。内容も充実したホームページを作成できそうですね。

注意点は、バックアップが取れるかどうかを確認すること。一生懸命作っても、何かあったときに再現できないというリスクは避けたいですよね。

無料ブログ「アメブロ」

アメブロユーザーは相変わらず多いです。それだけ初心者にとってハードルが低い印象なのでしょう。スマホから簡単に更新できるというのもメリットのようですね。

気になるのは『商用利用禁止』とういうガイドライン。有名なアメブロ集客のコンサルタントが次々ブログを削除されると言う現象にアメブロユーザーが慌てるという事象が数年前に起こりました。

その頃書かれた記事で、とてもわかりやすいものがありましたので参考まで。

▶ アメブロの商用利用は禁止なのか? 公式に確認してみた

上記のブログによると、悪意がなければ少々ビジネスっぽいブログを書いてても大丈夫、ということのようです。でも絶対安全ではない、という結局モヤモヤする結論です。

それから、GoogleやYahoo!検索で表示されるための『SEO』と『アメブロ集客』は別物です。アメブロの外に自分のブログが出る、つまりGoogleやYahoo!検索で表示されるためには、SEOもする必要があります。

ブログ型ホームページWordPressの利便性

ちょっとここで、閲覧者の気持ちを考えてみましょう。

ほとんどのユーザーはスマホで見ていますから、リンク先に飛ぶと当然アメブロから画面が変わります。

同じ人の情報を見るために、あちらこちらのリンクに飛ばなければならない、しかも戻るのが面倒、というのは閲覧者の利便性を考えると良くないですね。

WordPress(ワードプレス)はブログシステムなのですが、選ぶテーマ(テンプレート)によってトップページをホームページのように見せることもできます。

閲覧者は外部サイトに飛ぶこともなく、同じサイトの中で動いてもらえます。そして、自分も管理するものがひとつに集約できるのでとても便利になります。

初心者がやってしまいがちなWordPressの失敗例

せっかくWordPress(ワードプレス)を持っているのに、外部サービスのブログを使ってしまっている人がいますが、それは本当にもったいないです。

なぜもったいないのかは、以下のブログに書いてある通りです。

関連記事▶ わざわざアメブロで書くなんてもったいない!WordPressを活用しましょう

苦手なことは専門家に頼もうということで、ウェブ制作会社に外注するのも1つの方法です。その際にやってしまいがちなのが、デザインにこだわり過ぎて自己満足のウェブサイトを作ってしまうこと。

特に、ウェブマーケティングを理解していない制作会社に発注すると、こちらの要望にはすべて応えてくれるけれど、できあがったものがお客様目線に欠けてしまうということもあります。

ワードプレスにしても無料ブログにしても、ビジネスなら「集客のため」「認知度アップのため」が使う目的ではないでしょうか?

だとすれば、大切なのは見た目ではなく「発信し続けること」です。つまり「ブログを書き続けること」なのです。

特に、私たちは芸能人のように有名ではないので、認知されるためにはコツコツと情報公開をしていくことが必要不可欠です。

ブログ型ホームページWordPressの事例

私がプロデュースさせていただくお客様は、WordPress(ワードプレス)を使うのが初めての方ばかりです。アメブロでもあまり記事を書いていなかったという方もいらっしゃいます。

実績例

実績一覧(一部掲載していないものもあります)

 

ホームページを作ることとブログを書くことは、厳密に言うと違います。でも、「お客様はどんな情報がほしいのか?」という視点を持つことは共通していること。

自分でWordPress(ワードプレス)を作るときは、外見のデザインよりもコンテンツの作り方に重点を置くのが良いのです。

初心者が知っておきたいWordPressのメリットデメリット

WordPress(ワードプレス)でウェブサイトを作るには、自分で作ることも制作会社に依頼することもできます。

ウェブサイトを制作会社に依頼した場合、場合によっては管理権限をこちらに与えられず、更新できる範囲が限られることもあります。

現在は、ウェブサイトは自分で更新する時代です。それが自分でできないとその都度コストが発生したり、タイムリーに情報発信ができないなどのデメリットが発生します。

管理者権限を与えられても、ウェブが苦手でよくわからない方は更新方法に不安があるかもしれませんよね。その場合は、使い方のフォローもしてくれる制作者が良いでしょう。

一方で、制作会社に頼らずに自分で作るという方もいるでしょう。それにはある程度のウェブの知識が必要になりますし、苦手な方はそれに多くの時間を費やすことになりますので本業がおろそかになるかもしれません。それもデメリットです。

自分で管理、運営することができればいつでも更新ができますし、自分で更新するのですから当然お金も掛かりません。これはメリットですね。

とはいえサイト運営にはトラブルは避けられません。トラブル回避が自分でできるというウェブやインターネットの知識や経験が豊富な方以外は、ウェブデザイナーやエンジニアのサポートを受けることをおすすめします。

WordPress(ワードプレス)は初心者でも使えることは確かです。小さなビジネスにも使えます。なので私はおすすめします。ですが、何かあった時に対応してくれる人は必須ですのでそこだけは強調しておきます。