メルマガを継続して配信するために決めておきたい2つのこと

メルマガとは「メールマガジン」の略。マガジンは読み物。一方で、「メールニュース」というのもあります。ニュースはお知らせ。この2つは紛らわしいのですが、ここではブログのような読み物的な内容を配信するメルマガ配信を継続するためのことについて。
最近はメルマガではなくLINE公式アカウントを使う方も増えてますがいずれも同じです。

メルマガを継続するために決めること①配信時間

メルマガを配信するには、まず配信時間を決めてしまいましょう。メール配信システムには「予約配信機能」があるので、予め決めた時間を設定すれば自動的に配信されるので間違いや忘れることも避けられて便利です。
決めるには以下のことを考慮します。

読者の背景や環境

会社員、専業主婦、性別、職業、子どもの有無、子どもの年齢(通園通学時間、就寝時間)など、読者のライフスタイルやルーチンを考え、何時にメールを開けるか、スマホで見るかパソコンで見るかなどを想像して配信時間を決めます。

例えば、未就学児のいる主婦なら子供が寝る時間に合わせた夜9時以降とか。受け取る側もいつも決まった時間に来ると「いつものメールね」と覚えてもらい易くなりますよね。

メルマガを継続するために決めること②配信頻度

配信時間の他に配信頻度を予め決めておくとメルマガを継続しやすくなります。①配信時間でも書きましたが「読者の背景や環境」が重要なポイントです。

週1回、月1回など配信頻度はいろいろですが、大切なのは自分のペースよりも読者に合った頻度を考えること。そして、自分が無理なく続けられるかを考えます。私のおすすめは週1回です。

それから、いつ配信されるのかわからないメルマガは意味がありません。なぜかというと、メルマガは単純接触効果(ザイオンス効果)が期待できるからです。

ザイオンス効果とは、同じ人や物に接する回数が増えるほど、その対象に対して好印象を持つようになる効果のことです。1968年に、アメリカの心理学者ロバート・ザイオンスが広めました。彼の名前が「ザイアンス」と表記されることもあることから、「ザイアンス効果」と呼ばれることもあります。日本語では「単純接触効果」と呼ばれています。
引用元:ferret Webマーケティング用語辞典

決まった配信時間や定期的に送られて来ることで、読者に「いつものメール」と認知してもらえます。配信頻度が少ないと「登録した覚えがない」と思われるので上のような効果は得られません。

配信側の気分や都合で出したり出さなかったりするのはNG。私も時々そういったメールを受け取ることがありますが、大抵は名刺交換しただけの人からだったりするんですよね・・・
(関連記事:名刺交換でメルマガ配信?その行為が迷惑メールにならないために

逆に、毎日だと読者側が追いつかなかったりメールボックスに同じ差出人のメールがたまるのもちょっと・・・って感じですよね。例えば、「今日の占い」のように毎日読者に届けたい場合はLINE公式アカウントを使うと良いですね。

言うまでもなく、告知ばかりでつまらない内容はNGです。お客様は何を知りたいのか?どんな情報だったら読んで良かったと思ってくれるのか?ブログと同様にここは重視していきたいですね。