ブログの紹介やシェアは利害関係がない真の信頼関係の上で成り立つもの

今まで、アメブロやFacebookを使った集客を目的としたコンサルティンググループや勉強会について、わたしの経験から注意点や気をつけた方がいいことを、ブログやSNSで発信してきました。

例えばこの記事はFacebookページで反応が多く、1日のアクセス数がいつもの5倍以上ありました。
▶ 「Facebookはもう終わった」そう考えるのはまだ早い!一部の起業家に惑わされちゃいけません

 

マーケティングや集客方法は、正しい、間違っているという判断はつけられません。ただ、自分や誰かを傷つけたり不幸にするような方法は避けたいものです。

わたしの経験から、気をつけたいことをまとめてみました。

無料ブログを使うのは間違ってるのか

無料ブログと書きましたが、ここではアメブロとします。

アメブロを使うという選択が間違っているわけではありません。アメブロでとても良い記事を書いて、集客につなげたり人々の役に立っている方もたくさんいます。

ただ、本気でビジネスとして使いたいのなら、無料のアメブロに間借りをしてブログを書くのではなく、独自のWebサイトを持つべきとは思います。

アメブロ集客に関する記事
▶ アメブロ集客とWeb集客はまったく違う別物と心得ましょう

 

アメブロには、ブログを書いている普通のユーザーに紛れ込んで、一部の金儲け主義コンサルや講師が存在します。その人たちが人の弱みにつけ込み、間違ったWebの活用方法を教えていることが一番悪いのです。

悲しいかなアメブロ(Facebookにも)にはそういう誘惑がたくさんあって、純粋な人ほど深みにはまっているように見えます。

わたしも過去に、そういうワナにハマりそうになったことがあります。でも途中で気づいて抜けました。だから気持ちはわかります。

真剣に悩んでいるだけなんですよね、集客に。だからその気持ちを悪用して、自分だけが儲かるビジネスモデルになっていることが問題ですし、許せません。

利害関係がないシェアや紹介が本物

シェア紹介

 

コンサルタント、カウンセラー、セラピスト、コーチ、士業など、これらの職種は裏方の仕事で本来は表に出てちやほやされるような仕事ではありません。

お客様(クライアント)に感謝されても、それをブログやSNSで紹介されにくい職業とも言えます。せいぜいシェアされるのはブログ記事でしょうか。

でもそれは普通のことです。お客様の紹介はとてもありがたいことですし、こちらも信頼されている証なのでとても嬉しいです。ですが、それを強要したりお願いしたりするのは言語道断。だから自分でがんばるしかないと覚悟するのです。

他の職業も基本そうですよね。SNSが流行り、紹介やシェアが簡単にできるようになり、良いものがたくさんの人に知れるようになった反面、本当に良いかどうかは自分で判断しなければならなくなった、とも言えます。

そもそも、集客をWebだけに頼ることも危険です。Web上では、自分という人間を信頼してもらうことが一番大切であり、それは日々発信するブログ記事であったり、SNSから感じてもらうしかないのです。

そして、Web以外の活動として、人と会ったり勉強することや、営業に出かけることも大切な仕事です。営業と言っても飛び込みではなく、情報交換の場に参加したりすることです。

紹介やシェアは自分で判断してすること

自分に悩みがあることやそれを誰かにサポートしてもらっていることを内緒にしたいという気持ちもあります。

もし、わたしがコンサルタントをつけたとしたら、それは内緒にしておきたいです(笑)そして、そのコンサルタントがとても素晴らしかったとしたら、信頼できる友だちや大切な人が自分と同じことで困っていたら、こっそり教えてあげます。

これが、真の紹介では?本当に良いものは簡単に人に教えたりしないのが人間の心理ではないでしょうか?

これはどんな商品・サービスにも言えることです。エステや美容系は顕著なんじゃないでしょうか?女性はシビアですから、自分だけが綺麗になりたい!という心理は誰にだってあります。

その反面、自分がしあわせになれたことをみんなに知ってもらいたい!こんな素敵な商品・サービスを友だちに紹介したい!という人もいるでしょう。

そうです、紹介やシェアというのは自分で判断してすることなのです。そして、コンサルタントや師匠に気に入られるためにすることではなく、困っている人や探している人のためにすることなのです。って、こんなこといちいち書くようなことじゃないけどね・・

身内で紹介し合っているだけでは本当のお客様には出会えない

アメブロやFacebookには、どう見ても自分の先生や仲間の商品を一生懸命宣伝してるようにしか見えない投稿もあります。

仲間うちでお客様になっている状態です。これはサロネーゼと呼ばれる自宅サロンを運営している女性たちにも言えます。どのレッスンに行ってもお客の中には何かしら教えている先生がいますよね。

そしてまたそこで知り合った人のレッスンに行く。一部の中でだけお金が回っている状態です。こういうケースもあるでしょうが、それだけで満足していたり、そういうものだと思っていることが問題です。

紹介というのは、本来利害関係がない真の信頼関係の上で成り立つもののはずです。もちろん、「あの時お世話になったから」などの社会的側面もなくはないです。それは常識の範囲内で行えば良い話しです。

ブログ著者

もち月りえ
もち月りえ初心者専門ウェブコンサルタント
東京生まれ下町育ち。
キャリアのない専業主婦からフリーランサーに。主婦の時に楽天フリマで出品しながらマーケティングを独学。「なぜ売れるのか」「なぜ行列なのか」「なぜ買うのか」など女性の購買心理を考えるのが好き。趣味:テニス、SNSで情報収集。