Facebookページ、グループ、イベントの使い分けってどうしてる?

内容更新:2020年2月24日

Facebookには、個人アカウントを使って自分のタイムラインに投稿する他に、いろいろな使い方があります。『FacebookページとFacebookグループとFacebookイベントの違いがよく分かりません。』という質問がありましたので、今回はそれにお答えします。

Facebookページの役割と目的

Facebookページはビジネス利用を目的として使います。自分の本名で登録している個人アカウントとは別に、事業で登録するという考え方で良いと思います。

このブログでもFacebookページについては、いろいろな切り口でブログを書いてまいりましたので、そちらも参考にしていただきたいと思います。

「Facebookページ」についての記事

このサイトに関連したFacebookページはココ(Web初心者のためのお役立ちサロン)です。Facebookページには、ブログの記事を投稿したり、ページの主旨に合う内容を投稿するのが一般的です。

Facebookページはビジネス利用といっても、ファンからの情報や画像を投稿して参加型コミュニティとして運営している企業もあります。

例えば、おいしい写真教室鉄道風景写真館など。Facebookページ名には社名は一切入っていませんが東京カメラ部株式会社が運営しています。

Facebookページの投稿やFacebookページで立てたイベントは、基本はページに「いいね!」をしてくれたファンの方のフィードに表れますが、すべてのファンのフィードに表れるのではないと言われています。なので、ファンが少ない無名のわたしたち個人事業主は、個人アカウントでシェアしたりする工夫も必要です。

Facebookグループの役割と目的

Facebookグループは、共通のテーマや話題で集まるコミュニティです。

グループ内で、チャットや動画を使って情報を共有したり、意見交換ができます。昨今はそのような機能を利用して、オンライン講座、オンラインコンサルティングなどのいわゆる「オンラインサロン」の場所として使用しているケースが多くなってきました。

Facebookグループは、「公開」か「非公開」を選べるプライバシーオプションというのがあり、以下の公式ヘルプページに詳細が記載されています。

Facebookグループのプライバシー設定とはどういうものですか。https://www.facebook.com/help/220336891328465

公開にするか非公開にするかは、そのグループの目的や趣旨によって決めると良いですね!

グループ内でイベントを立てることもできます。グループでの投稿や立てたイベント情報は、グループのメンバーに必ずお知らせが届きます。

Facebookのお知らせ

 

趣味のオープンなグループからクローズドなグループまで、Facebook内には様々なグループが存在しています。グループの管理者は、ルールを設けてグループ内が荒れないようにするのも大事です。

Facebookイベントの役割と目的

イベントについては今さら説明することもないでしょうが、Facebookイベントの役割はセミナーや講座や交流会など人を集めたい時に使えること。目的は集客ですね。

個人アカウント、Facebookページ、Facebookグループ、全てでイベントは立てられます。

公開イベントにした場合は、友人が参加表明すると『◯◯さんがこのイベントに参加する予定』というお知らせがフィードに流れて来るのでイベントの存在を知らせてくれます。でもこれは、参加者側で公開非公開を選択できます。

Facebookページで立てたイベントは、ページに「いいね!」している人にお知らせが届きます。もっと広く拡散したい場合は個人アカウントから招待したり、イベントをシェアします。

個人で立てたイベントは、立てただけでは誰にも知られないので招待する人必要があります。個人の場合は上のようなインサイトの数字を見る機能はありません。

最近よく耳にするのは、『知らない間にたくさんのイベントに招待されてる!!』というもの。わたしもそうなのですが『知らない間に』ということはなく、お知らせは届いているのだと思うのだけど、見過ごしているということ。

ということは、自分が送った招待も見過ごされているという可能性が高いです。なので、集客目的でイベント機能を使う場合は見てもらうためにシェアの回数やタイミングを考慮しましょう。

それから、イベントで講座やセミナーの集客をする場合、『参加を押しただけでは申込みにはなりません。必ずこちらから云々…』という注意喚起がつきものです。最近ではPeatixで管理するケースが多いようですね。

でもこれ、参加者の立場からは少々面倒ですよね。予め申し込みフォームのある告知ページをシェアするのがスマートなのですが、Facebookの拡散力や「招待」という機能はとても魅力的です。なるべくこちらの管理が簡単かつ参加者の手間も軽減することも考慮して活用しましょ。

Facebookの活用まとめ

  • Facebookページの目的はビジネス利用。役割は情報発信とファンや見込客とのコミュニケーション。
  • Facebookグループの目的はコミュニティ。役割はメンバー同士のコミュニケーション。
  • Facebookイベントの目的は集客。役割は認知と拡散。

 

あまり形式にとらわれずにやってみることが大事だと思うので、正しいか正しくないかよりも成果が出るか出ないか、いろいろやってみると良いですね。

お問い合わせはこちら

ご相談やお問い合わせはこちらからどうぞ。