最安値だけが売れるのか?お客さまが買う理由は価格ではない

何かを選択する時や決断をする時には、充分な情報が必要ですよね。自分を納得させるためには情報が必要なんだとわかっているのに、お客さまに選んでもらうのに、その大事な情報をちゃんと出しているか?ということを考えてみました。

理由があれば、高くても買う

欲しいものがあって、買うかどうか悩んでいる時に一番ほしいのは『買う理由』なんですよ、特に女性は。

価格が高かったらそりゃあ悩むけれど、最終的にけ決断する時に決め手になるのは価格ではないなあと思います。

◯◯だからそれを買う必要がある、という確固たる理由。そういう結論に繋げるための情報が決め手になっているんじゃないかと思います。

自分を納得させる情報が必要なんですよね、何度も言うけど特に女性は。

買う理由を提供する

最近の通販サイトを例にすれば、ただ商品を並べるだけではなくその商品の開発秘話や生産者の紹介という情報が珍しくなくなりました。

また、それを購入したらどうなれるか?どんなふうに過ごせるか?などの購入者の『なりたい姿』を想像させる情報など、商品のストーリーを豊富に掲載しています。

モノではなく目に見えないサービスだったら尚のこと、お客さまの声やお客さまの感想、レビューは今やWebサイトには必須な情報です。

『誰から買うか』も買う理由

商品そのものに秘められたストーリーの他に、売り手の在り方、考え方、生き方に秘められたストーリーもまた大切な『買う理由』となります。

SNSで個人が自由に発信する現在では、『ビジネスとしての自分』と『個人としての自分』に違いはなく、また、分けて見せる必要もなくなったのではないでしょうか?

今の時代は、自分自身がメディアなのです。

ですから、なるべく情報は自分の言葉で発信したほうが誤解を生まなくて済みます。FacebookやTwitterの発信も同様に、お客さまを意識した発信を心掛けた方がベターです。