その起業家コミュニティ大丈夫?価値あるコミュニティについて考えてみた

起業家やフリーランスは、どこかしらコミュニティに入ってる人が多いですよね。

私も以前はいくつか入っていたんですけど、今は仲間と運営しているのが一つあるだけです。

運営しているという立場でもあるので、コミュニティの在り方について考えてみました。

なぜコミュニティに入るのか

とにかく、いわゆる「起業家」や個人事業主やフリーランスが集まるコミュニティは多いです。

Facebookグループもたくさんあるし、オフ会、ランチ会、勉強会など形はいろいろ。

資格を与えるような協会の会員コミュニティもそれに該当すると思います。

なぜ、コミュニティに入るのかと考えてみると・・・

・他人の考えや意見は視野が広がるから

・人脈が広がるから(仲間がほしいから)

・さみしいから

・帰属意識

・依存

私自身、自宅開業をしたばかりの時には積極的にコミュニティに入っていたことがありましたけど、理由は、「仲間が欲しい」「人脈を広げたい」でした。

こんなコミュニティからはすぐ抜けた方がいい

でも、結論としては入っててよかった!と思うようなコミュニティはありませんでした。

私の経験からですが、女性が主体のコミュニティは仲良しグループになりやすい傾向にあって、ビジネスライクじゃありません。それだったら、趣味のグループでいいじゃん、みたいなww

私には合わないと思ったコミュニティの特徴は以下の通り。

・自分のアイデアと他人のアイデアが同じじゃないとダメな雰囲気。◯◯さんが良いと言ってるから良い、みたいな。

・コアメンバーがいて、「俺たち特別」「私たち特別」なオーラを出している。

・告知だらけで価値ある情報を何にも得られない。

・決まった人しか発言しない。それに対して誰もコメントや意見しない。

・どんな意見を出しても、結局リーダー的存在の人の独断で決まる。

そういうところでも居心地が良いと感じる人もいるんでしょうから、そういう人は居ればいいと思います。

私はムリ。だって同調圧力のようなものを感じるし、危険な場所とすら思うから。

心理的安全性のある場に

リーダーが独裁者になってる感じがするところには、結局イエスマンしか集まってないんですよ。

逆に、イエスマンしか集めてないとも言えるのかもしれないけども。

こういう心理的安全性のない場所にはいちゃいけないというのが私の考えです。経験上、ストレス過多になって疲弊してしまうのがオチだから。

心理的安全性とは、

「心理的安全性」とは、英語のサイコロジカル・セーフティ(psychological safety)を和訳した心理学用語で、チームのメンバー一人ひとりがそのチームに対して、気兼ねなく発言できる、本来の自分を安心してさらけ出せる、と感じられるような場の状態や雰囲気をいう言葉です。米グーグルが2012年から取り組んできた労働改革プロジェクトの結果が16年に公表され、この「心理的安全性」をチーム内に担保できるか否かが生産性向上のカギと報告されたことから、にわかに注目を集めています。

引用元:日本の人事部

これを読むと、コミュニティに限らずコラボやプロジェクトをする時でも、この心理的安全性というのはとても大事なことなんだなというのがわかります。

どんなに小さなコミュニティやグループ、会社でも、個人の考えが尊重されていて安心していつでも発言できることが大事。

特にリーダーは、全体の心理的安全性を意識してマネジメントしていくことが必要不可欠ですね。

自戒を込めて。

ブログ著者

もち月りえ
もち月りえウェブコンサルタント
苦手な人や初心者のウェブがわからない!をサポートしている。クライアントに安心と信頼を感じてもらいつつ苦手なウェブを克服させ、集客につなげるのがミッション。

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