ウェブサイトは作って終わりじゃないです。作ったら始まりなんです。

先日、わたしのFacebookで、あるWebコンサルタントのブログをシェアしました。

『ペライチやJimdoを否定しているWebクリエイターが”痛恨の極み”すぎて痛々しい。』

内容を要約すると、『誰でも簡単にホームページが作れるペライチやJimdoのことを批判するWeb制作者は、お客様のことを考えてない』というもの。

わたしはこの意見に賛同します。

AI(人工知能)がもっと発達すれば、今よりもさらに簡単に、誰でも自動的にSEOに強いサイトが作れる日が来るかもしれません。WEB制作会社が淘汰され、さらに「SEO」という概念もなくなるかも。

わたしの仕事もどうなるかわかりません。すでに同業者もたくさんいますし、わたしより安くて良いサービスもあるかもしれません、いやあるでしょう。

 

これは、どんな種類の仕事でも同じ。誰にでも同業者(あるいはライバル、競合)はいるものです。

それが「人」であることもあれば「機械」であることもあります。オートメーション(自動)化することで、人と接する仕事もなくなってくるかもしれない。

 

でもね、「自分にしかできないことは何か」を知っていれば恐れることはないんです。

「誰にも真似できない自分にしかできないこと」いわゆる「強み」。これは、お金払って身につける資格でもなければ、賢い頭脳を持ったAIにできることでもない!というのがわたしの持論です。

また、そのようなものでないと「強み」とは言えません。

特に、人と直接会うからこそ意味がある、または効果があるような仕事はなくならない、というよりもなくなって欲しくないなあと思います。

 

先述の、ペライチやJimdoが脅威と思っているウェブ制作者やデザイナーは、お客様と十分なコミュニケーションを取ってないのかもしれないです。

型に当てはめるだけで「ウェブ制作」としている業者もいるようですから、そういう人たちにとってはペライチやJimdoは脅威でしょうね。同様のクオリティのものが無料でできるのですから。

それに、ウェブサイトは作って終わりじゃないです。作ったら始まるんです。何って?集客がです。そこをきちんと説明してくれるウェブ制作者なら、ペライチやJimdoは脅威ではないはずです。

 

ところで、いつもはWordPress推しのわたしが「ペライチ認定サポーター」になった理由は、「Webが苦手な人のためなる!」と思ったから。

小さい事業者がホームページもコンサルもと、アチコチにお金掛けられません。自分もそうだからわかります。

だから、苦手なWeb周りとコンサル、そしてメンターとしても寄り添う今のコンサルティングサービスを作ったわけです。

ペライチは本当によく出来たシステムだなと感心します。使い方は千差万別で、すでにホームページを持っている人にも活用できます。

ただし、何ページも作れるWordPressとは違います。たった一枚だからこそ、何を伝えどう活用するかで結果に差が出るでしょう。

WordPress、Jimdo、ペライチ・・・どの道具を使うにしても、自分のコンセプトと打ち出し方を知るというのは共通して言える大事なこと。

お客様のビジネスに合ったものを使う。そして、何より目の前のお客様のモチベーションが上がるものを使うこと大事だと考えています。

ウェブやITが苦手な方が、どんなこともいつでも相談できるお役立ちサロンでありたいです。