ブログの画像選びは難しい!非日常と日常のハザマ

ウェブサイトで自分の商品やサービスを表すために、画像を使うことが多いですよね。

「百聞は一見に如かず」と言うくらいだもの、人から言われるより自分の目で確かめた方が早いです

ウェブサイトでも同様、文字を読むより画像を見た方がわかりやすいということもよくあります。そういうわたしのブログはいつも文字ばかりなんですけど、今回は意識して画像を入れてみましたけれども^^;

ということで、皆さんはどんな画像を使いますか?商品を綺麗に陳列して非日常的でおしゃれーな画像を使いたい!と思う人も多いかもしれません。

非日常ばかりでは憧れで終わる

クッキング系、フラワー系、ファッション・美容系のお仕事の方は実際にそういう画像を使っているのを多く見かけます。

素敵なテーブルコーディネートや素敵なアレンジメント、料理やお菓子そのものがおしゃれ!!とかね。

でも、ちょっと辛口なことを言わせていただくと、「綺麗ね」「素敵ね」で終わってしまう可能性があります。

つまり、お問い合わせや購入や申し込みに至らないというケース(T . T)

なぜかというと、素敵すぎて自分の日常に落とし込めないからです。スマホの中で素敵な絵を鑑賞しているのと同じ状態なんですよね。

ではどうしましょうか?

お客様の生活に起こりそうなことを想像する

わたしは、商品を綺麗に陳列するのではなく「日常を見せる」ことが大事だなあと思ってます。

例えば、最近の女性誌。

素敵なモデルが服を来てポーズをとっている従来のスタイルから、キャッチーなテーマで特集を組んでるケースが目立ちます。

SNSで話題のファッション誌STORY5月号もそう。「いい女の新基準。その服で元カレに会える?」というテーマはご存知ですか?

Amazonに飛びます↑

「バッタリ会っても、慌てずにすむように“清潔感と幸せ感のあるオシャレ”を磨いておこう」だそうです(笑

これこそ、リアルな世界をイメージするための策です。(いろんなツッコミは置いといて^^;)

雑誌だと他には、読者モデルや街のスナップ写真もリアル感を持たせる策ですね。素人が着るとこんな感じという現実感(笑)で、自分だったら?って想像しますよね。

日常にどっぷり入り込むことも必要

それから、家具やインテリア、雑貨のお店のディスプレイはとても参考になりますよ。みんな大好きIKEAのカタログも、綺麗にセッティングされた非日常の写真はほとんどありません。

IKEAのウェブカタログ

ダイニングテーブルには、普段使いの食器や子どものおもちゃとかが乱雑においてある。

シーツがしわしわになった寝起きのベッドや、就寝前の読みかけの本が枕元にある。

そんな写真で構成されているカタログを見ていると、それを使っている生活をリアルにイメージしやすくないですか?

↑これもちょっと綺麗だけどね。

自分ごと(当事者)として見れるかどうかが高い満足度につながる

綺麗も素敵も大事だけど、使ってるシーンがイメージできるってとても大事なポイントです。そこで初めて購入や申し込みを検討するんじゃないかなと思うんです。

使って良かった!
買ってよかった!
体験してよかった!

この言葉こそが「お客様の満足の証」。商品の写真を撮るときは、ぜひ参考にしてみてくださいね!