「みんなが買ってる」はお客様にとって買う理由にはならない

先日、五十肩寸前で近所の整骨院に行ったら「治りかけています」と言われたんですよ。

人間の自然治癒力ってすごい!と思ったのと同時に、「わたしってまだまだイケる」と自画自賛しました(笑)

そんなことがあり、こんな記事を書きました。
「自分すごい!って自惚れるのも必要だ」

アラフィフコンサルタント仲間と書いている、公開交換日記です。

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で、行ってみた整骨院なんですけど、テニス仲間の口コミで選びました。スポーツをしている人は整骨院に詳しいんですよね。

複数の人が「いい!」と口を揃えて言っていたので間違いないだろうということで選びました。口コミの威力って最強ですね。

もちろん、ホームページも見ましたよ。どんな治療をするのか、どういう特徴があるのかなど。保険診療もできるけど、自由診療に魅力的なメニューがありました。

より高いメニューを選んでもらう工夫

整骨院ビジネスのことは詳しくないんですけど・・・

整骨院が乱立している昨今、保険組合の約8割が赤字予算とも言われているそうなので、いつか保険治療ができなくなるかも。

そのためにも、自由診療の患者さんやリピーターさんと長く付き合いたいというのはありそうです。

わたしたちも提供している商品やサービスが複数あって、より高いメニューを選んでもらいたいというのはありますよね。

ではどうやって、それをオススメするか?

わたしが通ってる整骨院は、その辺は結構うまいなあと思います。

自由診療のメニューを初回は無料でお試しさせる。

オススメする理由を説明する

お得感のある回数券をオススメする

ハイ、わたし回数券買いました(笑)だって早く治したいし。

・回数券にすることで、通ってもらえる。
・通ってもらって信頼関係を築く。
・回数券をリピート購入してもらう。

っていう感じかな?

「みんな」ではなく「あなたにぴったり!」

お客様にとって「お金を払う理由」があれば財布の紐は緩みます。それも、「そのお客様にぴったりな理由」だったら尚更ですよね。

「みんな使ってます」
「みなさんお買い求めです」

というのは殺し文句じゃなくなったなと、消費者目線で感じています。

なぜ自分に必要か?を知った上で買っていただいた方が満足度が上がります。「オススメされたから」は、検討する”きっかけ”であっても”買う理由”ではないんですよね。

いやー、普通に暮らしてるだけで、いろんなヒントがあるもんですねー!

わたしが通ってる整骨院は結構経営力がありそうなので、引き続きリサーチを続けます(笑)