近い将来、検索しなくても自分にぴったりなお客様が見つかる⁈

キーワード入力しない「検索」が開発されたそうです。

キーワード検索はもう古い? 元最年少社員が生み出したグーグルキラー
BUISINESS INSIDER JAPANより

キーワード検索ではないとすると、どんな機能なのか、ウェブからの抜粋してみました。

・人工知能(AI)を利用し、顧客や顧客の事業を適切なタイミングで適切な機会と結びつける。

・ウェブページではなく、個々の人間、場所、製品、企業をデータベースに分類・記録し、このデータベースを利用して、顧客に商機をもたらすもの。

・顧客が「どの企業が私の製品に最も興味を示す? 」などと問いかければ、Nodeはつながるべき人や物、その結論に至った理由に加え、相手に何を言えばその機会を最大限に活用できるか教えてくれる。Nodeはキーワード入力を必要としない「検索」だ。

AIが人と人とを繋ぐ

このシステムは、創業者でCEOのファロン・ファテミ(Falon Fatemi)氏が、自身の友人と同僚を引き合わせたあとでビジネスとして成立したのかを分析した結果、何百万ドルものビジネスにつながっていたのだそう。

「適切な人に適切なタイミングで機会を提供する人間関係上のノード(中継点)の役割を、わたし自身が果たしていた」

これは、私たちも時々する「紹介」と同じですよね。「この人とこの人が繋がったら、すごく面白いビジネスができそう!」とか。

この体験を、リアルな人間ではなくAIで実現してしまう時代が来るのですね〜ビックリ。

キーワード入力を必要としない「検索」

今も、グーグルの音声検索やiPhoneのSiriでもできるんだけど、このNodeの技術は、よりビジネス寄りのようです。この技術が色々なサービスで使われるようになると「ウェブ集客」の考え方が根底から変わるのかもしれないなあなんて思います。

「検索」は、スマホが普及してから一般的になり、「ググる」っていう言葉も一般的になりました。ヤフー検索するときも「ググる」なんて言ったりして(笑)

でも、検索ってある程度スキルが必要で、本当に欲しい情報を手に入れるには、複合キーワードを入れるわけですが、このキーワードのチョイスもなかなか難しい。。

これがスタンダードになれば、ユーザーは簡単に欲しい情報が得られるし、サービス提供者側はSEO対策に力を入れなくて済みますよね。

ウェブの世界は日進月歩。「検索」の精度はどんどん上がってきているけれど、検索そのものがガラッと変わる時代はまもなくやってくるのかもしれませんね。

いつまでついていけるかなあ(笑)