マーケティング初めの一歩は日経MJがおすすめ

私は今年から日経MJを購読することにしました。

今までは時々販売店で買っていたんですけど定期購読することにしました。マーケティングが好きなのでなかなか面白いのです。

購読して気づいたのは、ネットのニュースの方が情報が流れるのが早い、ということ。

例えば2月4日の「フェイスブック、ニュース表示を抑制」という記事。

Facebookが企業や各種メディアからの投稿を制限して、ユーザーの個人的な繋がりの投稿を優先すると発表したことについての記事なんですけど、これは1月に既にネットニュースに流れ、SNSで拡散されていたので知っている人も多いのでは?

私も既知でしたが、内容はネットニュースとは少し違っていて、違う角度からの情報や詳細が書かれていました。

小さい事業のマーケティングに日経MJはおすすめ

新聞の情報は小さな事業にとって、とても参考になるんじゃないでしょうか。

日経新聞だと守備範囲が広いし毎日だと読むのも大変。

その点、日経MJならマーケティングやトレンドに特化した内容で十数ページで薄いです。毎日ではなく週3日の配達なのでちょうど良いボリューム感。

それに、経営者の目でも消費者の目でも見ることができます。

経営者目線では、トレンドを知る、企業の取り組みを参考にするということができます。もちろん規模が違いすぎるので真似はできないけれど、自分の事業だったら?と自問自答するのは楽しいですよ。

何が起きているのか、企業や消費者は何に注目しているのかを知ることは、自分の事業を考えるヒントになりますよね。

それに加えて、消費者としての目線で見るのもおすすめです。コンビニで人気の商品や新商品の情報、これから展開するお店や百貨店の売り場情報を知ることができます。

それだけではなく、なぜそれを販売するのか、展開するのかという理由もわかるので、その商品やサービスに興味を持ちます。

ネットと新聞の違いはなんだろう?

新聞は、その筋の専門家が取材を通して記事として掲載してます。それに比べると、ネットで見ているニュースは「速報」に近い気がします。

ネットのニュースはいち早く情報を知るにはとても便利です。

新聞はもう少し深掘りしたもの、速報から少しの時間の経過で変わったこと、ニュースの裏側などを知ることができます。

私個人の感覚ですが、ネットは「見る」、新聞は「読む」という感じ。

ネットで見た記事は覚えてないものが多いけど、SNSで誰かがシェアしてるのを見ると思い出したりします。

新聞で読んだ記事は、興味のあるものとないものが自分の中で明確で、私はとても興味を持った記事やあとでお客様にフィードバックできるもの、ブログのネタにできるものは切り抜いておきます。

私はアナログ派なので、スマホやパソコンに保存するよりブツがあるほうが思い出せるんですよ(笑)

ネットより遅いアナログからの情報を入手する意味

私は十数年前、ネットオークションに出品したりネット通販で買い物したりすることが生活の一部になっていました。

ネット上で「なぜこれが売れてるのか?」もですが、街に出た時には「なぜそれほど美味しくないのに行列なのか?」なんてこともつい考えてしまうようになり、正解はないけれど、自分の頭でアレコレ勝手に考えることが面白い!と思いました。

今は、スマホの普及で情報が勝手に入ってくるようになり、より客観的な視点と情報の取捨選択が必須になりましたよね。

敢えてのアナログ。ネットより遅いかもしれないけれどネットより少し深いところが見える新聞が面白いと感じています。

新聞離れ、新聞購読者が減少していると言われて久しいですが、ネットニュースで知ることの他に、得られる情報は意外と多いんだなあと今更ながら感じています。

マーケティングがよくわからない、ネット以外で信用できる情報を入手したいという人は、読んでみては?オフィス街の駅の売店でも買えますよ〜。

ブログ著者

もち月りえ
もち月りえフリーランスのウェブコンサルタント、ディレクター
苦手な人や初心者のウェブがわからない!をサポートしている。クライアントに安心と信頼を感じてもらいつつ苦手なウェブを克服させ、集客につなげるのがミッション。最近はリトルヘルプ主催の「IT自習室」に出没中。

募集中の講座

お役立ちサロンの講座は、その場で考え、手を動かして、自分の事業に置き換えながら行うワークショップ形式です。
すぐに実践できる内容なので、変化を実感できます。