コンサルティングを受けただけで成果が出るなんて幻想と思った方がいい

私を含め、レンタルオフィスさえも構えない小さな事業の方々にとって「コンサルタント」ってどういうイメージ持ってますか?

コンサルタントってなんか怪しいイメージがつきまとうんですけど、具体的に何をするのか実態がよくわからないからだと思います。それと、コンサルフィーは安くはない(むしろ高い)です。

高額だから怪しい、偽物、悪徳、とは決められません。初心者に教えるというのは時間も忍耐力も必要です。すぐにできないので待っててあげる心の余裕とか。コミュニケーション能力も必要。

なので、それなりの価格になるのは仕方がないのかなとも思います。

コンサルタントは魔法使いじゃない

コンサルタントは様々な提案やアイデアを、経験と知識から出し続けます。それを、クライアントがなかなか実行しないと止まってしまいます。

となると、契約期間中に思うような結果が出なかったり成果に繋がらなかった、ということになりかねません。

コンサルタントの提案は全てが正解ではありません。魔法が使えたり予知能力があるわけではないので、やってみなければわからないことが多いのです。で、何をするかというと伴走です。

考えて、実行して、結果を検証してまた考えて、を繰り返すことが自分一人でできるならコンサルタントは必要ありません。

依存と怠慢は時間もお金も無駄

私も「クライアント」という立場になった経験は何度もありますが、依存していてはなんの成果も出ないし、ただ「やりたくない」ではなんの変化もないということを身を以て体験しています。

わからないから最初は指示待ちでも、少しわかってきたところでどんどん自分から考えて行動を起こしていかないと一人で事業は難しい。

コンサルタントはクライアントの成果が自分の成果なので、多くのコンサルタントはお値段以上のものを提供しているはずです。それを生かすかどうかはクライアント次第。

何もわからないうちはとりあえずコンサルタントの言う通りにやってみて、なんとなくわかってきたらコンサルタントに伴走してもらいながらが良いと思います。そして、いつか伴走も外して自走できるようになるのが、理想です。

ブログ著者

もち月りえ
もち月りえ初心者専門ウェブコンサルタント
東京生まれ下町育ち。
キャリアのない専業主婦からフリーランサーに。主婦の時に楽天フリマで出品しながらマーケティングを独学。「なぜ売れるのか」「なぜ行列なのか」「なぜ買うのか」など女性の購買心理を考えるのが好き。趣味:テニス、SNSで情報収集。
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