ITやウェブが苦手な初心者がワードプレスを作る前に知っておきたい3つのこと

ワードプレスって、パソコンに向かうのが苦じゃない人なんかは自分でサイトを立ち上げちゃいます。それくらいワードプレスって簡単に作れちゃうものなんですよね。

簡単に作れちゃうので、気軽に知り合いに作ってもらったというという話もよく耳にします。

初心者向けに、サーバー契約やドメイン取得、ワードプレスのダウンロードや使い方までがセットになったセミナーも数々あります。

そこで、ワードプレスを作る前に確認しておいた方が良いと思うことを3つにまとめてみました。

①ワードプレスは本来自己責任で運営するもの

ワードプレスそのものは無料のブログシステムです。使うプラグイン(ワードプレスを快適に使うための道具のようなもの)もほとんどが無料で提供されています。

だからなのか自分で作る人が多いです。

自分で作るということは、サイトになんらかのエラーが生じた場合は自分で対応しなければなりません。なので運営は自己責任です。

エラーは初心者でもすぐに直せるものから、まるでちんぷんかんぷんのものまで様々です。

そして、エラーはいつ起こるかわからなくて、原因も初心者でもわかるものもあれば、全くわからないものもあります。

そんな時どうする?自分で対応できる?相談する人はいる?

などは、作る前に考えてみてほしいのです。

エラーはそう頻繁に起こるものではなく、1回もエラーもトラブルもないという人もいます。

だけど私自身は、5年くらい使っていて3回くらい専門家にお世話になってます。

②ワードプレスは一度作ったらずっと使えるとは限らない

起業がブームのようになりアメブロなどの無料ブログからワードプレスに移行する人が増えてきたこともあって、ワードプレスでホームページを制作するサービスが増えました。

なので、プロに制作してもらうという場合もあるでしょう。それでも予期せぬエラーは発生すると思ってた方がいいです。どうしてかというと、ウェブは日々進化しているから。

制作した時点では最新でも、数ヶ月、数年経過すれば最新ではなくなるということ。なるべく外部環境に影響を受けないように考慮していても、「今まで使えていたものが使えなくなった」ということがあると思ってた方がいいです。

外部環境というのは、例えばSNSやGoogleのサービスなどがそれにあたります。

ここ数年のことでいうと、Googleがホームページを評価する基準のとして「モバイルフレンドリー」とか、「https」を推奨するということなんかがそうです。

これはエラーではないけれど、ウェブ上の変化に対応していく必要があるということですよね。

③ITやウェブが苦手な初心者がワードプレスを安心して使うには?

「ワードプレスの使い方がわかる」というのと、「エラーの原因を調べられる」「エラーを修正できる」というのとは次元が違います。

私はワードプレスを使ってるけれど、技術的なことは詳しくないのですべてのエラーに対応できません。

ウェブマーケティングのことはわかるけど、内部構造を変えるとかコードを書き込むとかはやりません。

では、ウェブ制作や技術者じゃない人がワードプレスを安心して使うにはどうしたらいいか?ですが、私の経験と個人的な考えは以下の通りです。

制作してもらう場合

制作者(会社)に、不具合があった時に対応してくれるか、その場合の料金体制はどうなっているのかなどを確認しておきましょう。保守管理サービスを行なっている場合は内容を聞きましょう。

セミナーで作る場合

セミナー主催者に、上記と同様のことを確認しましょう。更に、セミナー後ワードプレスの使い方やわからないことに答えてくれるか等、どこまでフォローしてくれるかも確認しましょう。

自分で作る場合

ワードプレスに精通したエンジニアやウェブデザイナーが周りにいるか、その人に何かあった時に対応してくれるかを確認しましょう。

最後に

ワードプレスのトラブルやエラーにどこまで対応できるかは、自分の持っているITスキルに左右されます。

上記のことを考慮してもまだ不安要素が大きいなら、ワードプレス一択ではなく他のシステムを使うという選択もありだと思います。

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この数年でワードプレス以外のサービスも出てきているので、自分のスキルと事業内容に合ったものを選んで運営していきましょう。

ブログ著者

もち月りえ
もち月りえウェブコンサルタント
苦手な人や初心者の「ウェブがわからない!」をサポートしている。クライアントに安心と信頼を感じてもらいつつ苦手なウェブを克服してもらい、集客につなげるのがミッション。