ホームページは見栄えよりも必要なコンテンツを

「コンテンツ」という言葉。最近は、テレビのニュースでも「今日のコンテンツ」と使われていて、よく耳にするようになりましたよね。「コンテンツマーケティング」という言葉も聞いたことがあるのではないでしょうか。

 コンテンツはあらゆるメディアに必要なもの

ホームページというと、見栄えの良いデザインにしたい!と思いがちですが、それは後から考えても遅くありません。「コンテンツ」を用意しなければデザインができないからです。

コンテンツとは?

WebサイトやDVD、CD-ROMタイトルに含まれる情報の内容のこと。娯楽や教養のために創作された内容を指し、小説、ニュース、音楽、ゲーム、映画、地図、天気予報など、あらゆるものやサービスがある。

コトバンクより抜粋・引用

もう昔話になってしまいますが、携帯電話が普及し始めて間もなくすると、ドコモが「i-モード」というサービスを始めました。その中には、「天気予報」「占い」「交通情報」などがあり、それが「コンテンツ」でした。

インターネットの普及が加速して、一般家庭にパソコンが普及するようになると、ほとんどの人がYahoo!JAPANのトップ画面を見るようになりましたが、その中にもコンテンツがたくさんありました。

今ではスマホで情報を入手する人が多くなりましたが、コンテンツはニュースや天気予報などの他に、ゲームアプリ、料理レシピや株価情報、SNSなどなど、マスメディアで扱ってないコンテンツが数えきれないほど多くなっています。スマホの画面が何ページもアプリで埋め尽くされている人も多いのでは?

 自社のコンテンツはどんなものがあるか

どんな業種にもコンテンツはありますが、ホームページに掲載すべきコンテンツはどんなものがあるでしょうか?

ホームページのコンテンツは、記事(ブログ)・画像・動画などでできたものです。
会社案内や沿革、事業内容、経営者プロフィール、実績、ブログなどがコンテンツとなります。

他には、メルマガ登録フォーム、資料ダウンロード、お問い合わせページ、ブログ以外のお知らせページなどもコンテンツです。

見栄えより大事なコンテンツ

ホームページの目的に合わせたコンテンツが必要

コーポレートサイトなら、前述した「会社案内や沿革、事業内容、経営者プロフィール、実績」は必要最低限揃えておきたいコンテンツです。

その他には、ホームページの目的や役割に合わせて用意していきます。例えば、以下のようなものです。

  • 新規開拓や営業で、自社がどのような商品やサービスを扱っているかをわかりやすく案内するページ。
  • 見込み客が自社のホームページを閲覧した時に、会社のコンセプトやビジョンなどがわかるページ。
  • 商品やサービスをアピールできるような、機能紹介やお知らせ。
  • 採用情報を知りたい訪問者が社風がわかるような、社長あいさつや社員のブログ。

など、この他にも目的に合わせたコンテンツを用意します。これは、次の行動に気持ちが動くためのものです。つまり、お問い合わせに繋がりやすいのです。

コンテンツはお客様目線で用意する

多くの人が悩むブログを例に挙げてみましょう。

商品説明やスペックを並べても、面白い読み物にはなりません。そういうものは、「商品説明ページ」を用意すれば済むこと。

かといって、今日ほお昼に食べたものを紹介するような日記でもちょっと違いますよね。でも、ブログのネタにはなります。

自分が経験したことを、どんな形でお客さまに還元出来るのか?という観点で書けば大丈夫です。自社の商品やサービスに置き換えて考えてみるとわかりやすいと思います。

そうして書いたブログは、お客様は知りたいことを知って役に立つし、かつ自社のアピールにもつながるので一石二鳥です。

ブログ以外のコンテンツでも同じです。自分では当たり前のようにわかっていることも、お客様にはわからないことが多いです。お客様目線は忘れないようにします。