ブログのアクセスが多いだけでは集客できないその理由とは?

 

自分のブログにどれくらいの人が訪問しているか?というのはみんな気になりますよね。アクセス数が多ければ嬉しいし、逆に思ったほど多くなければガッカリ。。

実は、アクセスが多ければ良いのかというとそうではないのです。そして、アクセス数よりも大切な数字があるのです。

 

アクセス数を気にするよりもコンバージョン率を気にする

 

アクセス数より大切な数字とはなんでしょう?

ブログの情報が届けたい人に届いているか、意識したことはありますか?その目安となる数字が、アクセス数よりも大切な数字、コンバージョン率です。

 

「コンバージョン」とはどういう意味かというと、

コンバージョン
サイトを訪問した人が、商品を購入したり、資料請求したりすること。

Web担当者フォーラムより引用

 

ブログの訪問者が、ブログを読んで「お問合せをする」、「メルマガ登録をする」、という行為になります。

コンバージョン率とは、アクセス数に対して、コンバージョンがどれくらいあったかという数字で、アクセス数より最も大事で真っ先に見る数字は、このコンバージョン率ということになります。

 

極端に言えば、アクセス10人のうちメルマガ登録が10人ならばコンバージョン率は100%ですが、アクセス1,000人のうちメルマガ登録が1人ならばコンバージョン率は0.1%ということです。

コンバージョン率が高いブログは、ブログを届けたい人にちゃんと届いていると言えます。

アクセス数を気にするよりも、コンバージョン率に注視して、ブログを書いていくというのが正しい方法なのです。

 

どんな人がブログにアクセスしているのか

 

ブログ

 

アクセス数はただの数字です。その数字だけではどんな人が訪問しているのかはわからないのですよね。でも、Googleアナリティクスを使うと、ある程度のところまではわかります。

例えば、訪問者の国、地域(都道府県から市区町村まで)、性別、年齢層まではわかります。

だけれど、自分の理想のお客様かどうかとなると、このデータだけではわかりません。どういう目的でブログに訪問してきたかという詳細は、検索ワードや良く見られているページを知ることである程度想像することになります。

例えば、大阪で活動しているのに東京からのアクセスが多いとか、女性をターゲットにしているのに男性からのアクセスが多いという結果になっている場合はブログの改善が必要です。

記事のタイトルや内容、使っているキーワードをを見直してみるといいですね。

特にコンバージョン率が低い場合は、ブログにアクセスした人が自分のターゲットと離れているということが考えられますね。

 

コンバージョン率が高いブログは集客できるブログ

 

ブログを「集客」に繋げるためには、ダイレクトに申込み、購入というイメージを一度捨てた方が良いでしょう。なぜなら、ブログから買うという行為はお客様にとってハードルが高いからです。

ブログを訪問する人はまだ自分のことを知らない場合が多いので、信頼関係が作られていませんよね。

知らない人から買うよりも、知っている人から買った方が安心ですし、特に自宅サロンや小さく活動している個人経営の場合や、物ではなく物体のないサービスを提供している場合はそれが顕著なのです。

 

そこで大事なのがお問合せやメルマガ登録などの、最初の接点を設けること。

気軽に問合せできる窓口のご案内、メルマガ登録フォーム、資料のダウンロード申込みなどが、最初の接点となります。

特にメルマガ登録は、初めてブログを訪問した人とコミュニケーションできる優れた道具です。メルマガを用意するだけで、初めてブログに訪問してくれた方にお役に立つ情報を与えることができ、訪問者は有益な情報を得ることができます。

メールは一対一のコミュニケーション。一対多数のブログよりも濃いコミュニケーションが取れると思いませんか?

 

アクセス数を気にするよりも、コンバージョン率を意識すること。そのためにはブログのコンセプト、記事の内容をしっかりとした軸を持って発信しましょう。

 

 

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ブログ著者

もち月りえ
もち月りえウェブプロデューサー、ディレクター
東京生まれ下町育ちの50代
共働き→15年間の専業主婦生活→45歳でフリーランサー。今は会社員。
主婦時代、ネットオークションに出品したことがきっかけでマーケティングに興味を持つ。「なぜ売れるのか」「なぜ買うのか」購買心理を考えるのが好き。趣味:テニス、SNSで情報収集。